あしあと 一覧

2025-01-05
新成人のお祝い
ソウル巡礼

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なし

      2025-03-17~19

3月17日6時20分、新飯塚駅集合。
ここから、私達の感動のソウル巡礼は始まりました。
福岡国際空港から韓国インチョン空港へ。
空港に着くとキム神父様のお兄様が、スーツケースをホテルに運んでくださる為にお出迎えくださり、美味しいキンパとお水も差し入れにくださいました。
おかげ様で、身軽にソウルの街へ。

 ソウルの街では、キム神父様のお知り合いの高校生のサンウンちゃんも一緒に広蔵市場で、おなかを満たし、1日目の最大の見所、ソウル大教区司教座聖堂ミョンドン教会へ。
ゆったりとした広い坂道の先にゴシック建築の高い尖塔を持つミョンドン教会はありました。
圧巻です。そして、その敷地の広いこと。
1898年に完成した聖堂の中は、多くの方々のお祈りが込められた神聖な空間でした。

夕食は、韓国伝統の鳥料理店へ。



2日目は、朝から弾丸低気圧の為、暴風雪。
真冬のダウンのロングコートが必要でした。
この日は、神父様のお友達のご夫婦が、ミニバンのドライバーとガイドとして
来てくださいました。
 車の中では、キム神父様が、韓国のカトリックの歴史を詳しく説明してくださいましたので、私達は、韓国でも、こんな迫害があったことを、初めて知りました。
その内、お天気も回復し、キム神父様の出身教会のジャヤンドン教会へ。
この教会のメキシコ出身の主任司祭様の暖かいおもてなしを受けた後、2日目最大の見所、迫害された方々の処刑場に建てられた、
セナムト聖地へ出発し、ここの聖堂では、韓国の信者さん達と一緒に、キム神父様の共同司式のごミサに与りました。
この巡礼ごミサは平日15時から、毎日行われていまして、
この日も、約50人位の信者さんが熱心に、ごミサに与られておられるのは、
素晴らしいの一言です。
韓国では、人口の約11.3%(約600万人)の方々がカトリックの信者さんだそうですので、熱気に溢れているのも分かります。
ここでも、キム神父様と同期のふくよかな笑顔の副主任神父様のおもてなしを頂きました。
この聖地のマリア様は、韓国のお衣装を身につけておられましたので、マリア様は、実に、変幻自在で、私達の隣にいてくださると感じました。
夕食は美味しい焼き肉店へ。



3日目は、実に忘れられない場所になったソソムン聖地です。
ここも処刑場ですが、今は整備されたきれいな公園になっています。
その奥の一角に、 の文字の刻まれた祭壇の横のベンチに、今、十字架から降ろされたばかりと思えるイエス様の像が横たわって置かれています。
足には刺し抜かれた傷跡もあります。
トマスの様に傷跡を触りながら、痛々しさと心からの感謝で、涙がすーっと流れ、心をドーンと差し抜かれました。
この聖地の横の、ジュンリムドンヤクヒョン教会を訪れると、ここには、小高い丘に十字架の道行きが作られています。
 
この四旬節に韓国巡礼を企画してくださいましたキム神父様に心から感謝申し上げます。
キム神父様は、航空券、ホテル予約から、傷害保険、両替、交通カード食事の予約まで、すべて、お手配してくださいました。
この様に 優しく素晴らしいキム神父様の周りには、キム神父様をお手伝い、お支えしようと、心優しい人達が集まってこられるのです。
素敵な方々にお会いできて、嬉しく、感謝です。
 この3日間は、わずか7人で巡礼をしたのではなく、今回の巡礼に急に参加できなくなられたお二人の心を一緒に、そして、飯塚教会の皆さんの心も一緒に、巡礼にお連れしました。
しかし、キム神父様は、また、巡礼を企画してくださると思います。
次の機会には、是非、実際に実物に触れて、感動されてください。

 キム神父様、韓国でお世話してくださった皆様、そして、この巡礼が無事に終わります様にとお祈りしてくださった皆様、心から感謝申し上げます。


   (2025/3/17~3/19   近藤 はるひ 記)